とあるイタリアンレストランで、食事をしていた女性客が救急車で運ばれた。
食べた料理で体調が悪くなったと思われるが、事件の可能性もあるようだ。
ちょっと遅いランチをしに店に入ろうとしていた警察官のあなたと先輩刑事の2人で調査し、真実にたどり着いてほしい。
注:この問題は亀夫君問題です。
YESNO以外の答えを言ったり、真実を知らない・隠したい登場人物が嘘を言ったり、訊かれないことについて黙っていたり、誤解したまま答えたりすることがあります。
犯人がいる場合、必ず質問・回答中に登場します。
「はんにんは○○○○○○○」と解答してください。頭文字は「は」、文字数は全部で12文字になります。もしいない場合は「はんにんはそんざいしない」が正解になります。
19年03月18日 20:29
[弐號]
[健啖家]
この物語はフィクションです。実在するアレコレとは一切関係ありません。また、当問題は犯罪行為を勧めるものでもありません。
100イイネとかげ
亀夫君問題とかげ
200イイネ環#16
挑戦者1000人花舞月夜
50イイネテムヌフ

【重藤】話し合う01「し、重藤さん……。(グズッ)自分、頑張ります! シゲさんって呼んでもいいですか?!」
【重藤】話し合う01「お昼ご飯、食いっぱぐれちゃいましたね。ところで、どうして今日はこの店に連れてきてくれたんですか? あの……怒らないでほしいんですけど、重藤さんにイタリアンのイメージが皆無です」
【重藤】話し合う01「史織さんはシェフだったんですね、料理に詳しいって考えてよさそうですけど。渕オーナーの話、どう思われます?」
【重藤】話し合う01「中角さんの話、どう思いますか?」
【重藤】話し合う01「羽水さんの話まで聞きましたね。一通り聞いてみて、どうですか?」
【重藤】話し合う01「えっと、まず鑑識の報告から。簡易的な検査結果ですが、料理やちとせちゃんの吐瀉物からは、毒物や薬物は検出されなかったようです。やはりちとせちゃんはアレルギーで体調が悪くなった可能性が高いと考えられます」
【重藤】話し合う01「貸切だったなら結局今日はイタリアンには縁が無かった日って事ですかね……。幾久さんの話、どうですか?」
【重藤】話し合う02「幾久さんに確認してみましたが、嘘はなさそうです」
【重藤】話し合う02「し、史織さん、怒ると怖い人なんでしょうか……。料理人のアレの飾り切りはえげつなさそうです、重藤さん」
【重藤】話し合う02「まさか夫婦の馴初めをあんなお爺ちゃんから聞くことになるとは思いませんでしたね。御馳走様って気分です」
【重藤】話し合う02「ちとせちゃんは一命を取り留めました。幾久さんはアレルギーを知らず、カウンターにも卵を含むものは無かった。チラッと見ただけですけど、厨房やゴミ箱に卵は見当たりませんでしたね」
【重藤】話し合う02「伝票は確認できました、注文内容に嘘はありません。幾久さんがちとせちゃんのアレルギーについて知るタイミングも無かったといえるでしょう」
【重藤】話し合う02「あ、重藤さん、誰かがお店に入ってきますよ」
【重藤】最終確認をする「重藤さん、これって、つまり――」
【中角】(テーブル)詳しく訊く01「お嬢さん、心配ですね。大丈夫ですか? あの、こんな時になんですけど、当時の状況を教えていただけませんか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く01「薬ですか? ちとせちゃん、何か持病でも?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く01「因みに、最初に搬送されたときって、何を食べて症状が出たかっていうのは、わかりますか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く01「食物アレルギーの可能性が高いってことでしょうか。同じものを食べた奥様は何ともなかったんですよね?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く03(ああ、飾り切りの危機か……)
【中角】(テーブル)詳しく訊く03「確認なんですが、お料理を運んできたのはウエイトレスで、オーナーは料理には触れていないというのは、間違いないですか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く03「チャーシュー??」
【中角】(テーブル)詳しく訊く03「え、何か問題あるんですか、それ」
【中角】(テーブル)詳しく訊く03「え、そうだったんですか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く03「オーナーとはどんなお話をされましたか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く03重藤「……ここで料理作ってた人間として答えてほしいんだが。今日食べたピザに不審な点は無かったか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く03「ごめんなさい、ちとせちゃんについてあげていたいはずなのに。でも、少しお話を聞かせてください」
【中角】(テーブル)詳しく訊く02「中角さん、いいお知らせです。ちとせちゃん、助かったそうですよ!」
【中角】(テーブル)詳しく訊く02「ところで、今日はどうしてこのお店に予約を? 近いならチョクチョク来られたんじゃないですか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く02「そうなんですね。あの、一度奥様からもお話を伺いたいので、少しでいいんです、ここに寄ってもらうことはできませんか?」
【中角】(テーブル)詳しく訊く02「結婚記念日のお食事ですか! いいですねぇ」
【羽水】(厨房)詳しく訊く02「つかぬことを伺いますが、中角さんたちの伝票はここにありますか? あったら拝見したいんですが」
【羽水】(厨房)詳しく訊く02「――確かに伝票の上部分です、破かれた跡が一致します。……まだ病院からの連絡は受けていません。お優しいんですね」
【羽水】(厨房)詳しく訊く02「あれ、厨房から一度出られたんですか? 事務所のオーナーの様子を知ってるなんて」
【羽水】(厨房)詳しく訊く02「あの……失礼ですけど、史織さんとは本当に『元同僚』ってだけですか? お付き合いされた期間はありませんか?」
【羽水】(厨房)詳しく訊く01「あとで幾久さんに確認します。ところで、貴方はちとせちゃんの体質についてはご存知でしたか?」
【羽水】(厨房)詳しく訊く01「ドリンクは幾久さんが担当だったんですね。さっき中角さんの注文を聞いた時はそんなこと言ってなかったんですが」
【羽水】(厨房)詳しく訊く01「中角さんの奥さんとは元同僚だったそうですね、オーナーから聞きました。注文された料理についても間違いないか、確認したいのですが」
まずは相棒を紹介する。「よろしくお願いします、重藤さん!」
【幾久】(フロア)詳しく訊く01「中角さんたちが注文したメニューはわかりますか?」
【幾久】(フロア)詳しく訊く01「失礼だけど、お昼時にお客さんが一組だけって、少なすぎるんじゃないですか? ここのお店のパスタが美味しいって聞いてるんですけど」
【幾久】(フロア)詳しく訊く01「ショックを受けているかもしれないけど、話を聞かせて。当時フロアには、中角さん一家と貴女だけだったんですよね?」
【幾久】(フロア)詳しく訊く02「一昨日入ったばかりだったんですね。入ったばかりでこんなことになって、大変ですね。ところで、ドリンクは貴女が作る予定だったと伺ったんですが、間違いないですか?」
【幾久】(フロア)詳しく訊く02「飲み物と食べ物の伝票が別なんですか? それって変わってるように見えるんですけど」
【幾久】(フロア)詳しく訊く02「なるほど。もう一度確認しますが、何を注文されたかはご存じなかったんですね?」
【渕】(事務所)詳しく訊く02「『知樹君』? オーナーは知樹さんとも親しいんですか? 史織さんを気に入っていたらしいとは聞いたんですが」
【渕】(事務所)詳しく訊く02「よく覚えてますね……。それでそれで?」
【渕】(事務所)詳しく訊く02「そうだったんですか。じゃあ、この店で中角夫妻は知り合ったんでしょうか」
【渕】(事務所)詳しく訊く02「ちとせちゃんは無事だったそうですよ、渕さん。良かったですね」
【渕】(事務所)詳しく訊く01「注文を受けたのはオーナーで間違いありませんか? 何を頼まれたか詳しく教えてください」
【渕】(事務所)詳しく訊く01「ウエイトレスさんじゃなくて、シェフだったんですね。オーナーはちとせちゃんのアレルギーについて知っていたんですね」
【渕】(事務所)詳しく訊く01「幾久さんに聞いたんですけど、オーナーと中角さんたちはお知り合いだったんですか?」
それでは、最終解答に移ります。「ひらがな」で入力してください。