面積の比較

AB2つの図形がある。
Aは、ドーナツ形で同じ中心である外円(大円。ドーナツの部分)と内円(小円。穴の部分)の2つの円から成り、外円の円周上を両端とした内円の接線(※1)が10cmである。
Bは、半径(※2)5cmの円である。
AとBの(青色の着色部分の)面積を比較した場合、どの様な関係になるか、以下の選択肢から1つを記号で解答せよ。

ああ:A>B(Aの方が大きい)
あい:A<B(Aの方が小さい)
いあ:A=B(どちらも同じ)
いい:不明(分からない)

※1:図形に1点のみに接する(交わる)直線(線分、半直線)(※3)。
※2:円の中心から円周までの直線上の長さ。この2倍(円の中心を通る両端が円周上の直線上の長さ)が直径。
※3:真っすぐな線。両端に無限に長さがあるのが直線、片端だけ無限に長さがあるのが半直線、両端の長さが有限なのが線分。

※本問題はレイトン教授方式問題です。
※スペシャルヒント(ワードのヒント)はヒント(質問)を全て開いてから開いて下さい。
23年03月04日 11:31 [ドラえもん愛好家]

128題目です。レイトン教授方式問題その36です。選択式なのでギブアップせずに頑張って下さい。修正しました。

レイトン教授方式問題ドラえもん愛好家
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