ある日、有名な富豪の一人娘であるA子が部屋で首を吊って死んでいた。警察は部屋にあった遺書と録音されたテープを中心に捜査をしていた。遺書と録音の内容は同じで、私(わたし)A子は、人生(じんせい)に疲(つか)れたので自殺(じさつ)することを決めましたという内容だった。警察は捜査の結果、自殺と断定したがA子の家族は自殺じゃないと気付いていた。実際、自殺ではなく他殺だったが、なぜ、家族は自殺じゃないと気付いたのか？
21年05月14日 22:36
[ポン吉]
[謎解きの二歩三歩]
初出題なので、お手柔らかに。
初出題環＃16
正解率９０％以上環＃16
50ｲｲﾈテムヌフ
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