百里を行く者は九十を何とかかんとか

バテオは本部からとあるミッションを受け、故郷からはるか遠い所へ目指し旅立つことになった。

途中、様々な困難やトラブルが起こり、ミッションの達成すら不可能と思われた。本部と通信が取れなくなったり、どこへと進んでるか分からなくなったり・・・

それでもバテオは進み続けた。全ては任務を果たすため。そして故郷へ帰るため。

そしてついにバテオは任務を果たした。
しかし、バテオは故郷を目前としながら、その地を踏むことなく八つ裂きになり、その欠片一つ一つが業火に包まれた。

そんなバテオの最期を見届けた人々は、誰もがバテオを褒め称えたという。


一体どういうことだろうか?

※一応元ネタありです。タイトルや問題文は改変しています。
19年03月13日 00:21 [シチテンバットー] [早飲み]

出典元:解説に記載

色んな理由で個人的に気に入ってます。一応あいまい設定しました。ちょっとごちゃごちゃ気味です。

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